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トクホだからと安心しているあなたは要チェック!特保のドリンクはダイエット効果があるの?知らないと損をするトクホの飲み方とは

暑い季節は水分が手放せません。熱中症や脱水の予防で意識的に水分補給を心がける必要があります。

しかし、水分を意識的に摂取するのは体の代謝を促し、老廃物を排出してくれるので、ダイエットにもとても効果的です。

最近は水のペットボトルを欠かさず持ち歩いている人も多いように感じます。

その中でも、水の代わりに特保のお茶などを選んで飲んでいる人もいます。

『ダイエットのために特保を飲んでいる』と言う声も聞きますが、実際にダイエット効果はあるのかと言うことで、直接飲料メーカーの担当者の方に聞いてみましたので、まとめてみます。

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特保で上手にダイエット

はじめに大切になってくるのは、特保に対する認識だということです。

『特保のドリンクにダイエット効果があるのか?ないのか?』という疑問自体がかなり漠然としているということになります。

結論から言えば、『ダイエット効果はある』と言えてしまうのです。

理由は後述していきますが、『何を求めて』、『どんな効果を期待して』という部分はおそらく人それぞれでかなり違うと思います。この部分の誤差は、認識の深さや、意識レベルの違いから起きていると思うのです。

メーカー担当者さんも、『あくまで、多くの方にダイエット効果が期待できる』ということで、『期待ができる』ということをオススメしているわけで、『ダイエット食品』としての、『効能』をオススメしているわけではないということを理解しておきましょう。

特保はあくまで特定保健用食品ということなのです。

良いとか、悪いということではなく、この事実を勘違いしてしまうことが問題なのです。

では、特定保健用食品とはどういう認識をすればいいのかということになります。

特定保健用食品とは?

特定保健用食品(特保)とは、科学的根拠に基づいた効能や安全性が検証されており、最終的な製品での人間での臨床実験後に消費者庁に申請を出して、消費者庁による個別の審査を受けた後に、消費者庁官の認可を受けたものの総称になります。

薬の場合は、薬事法による厳しい規定や、制限を受けますが、特保の場合は、薬事法は関係ないということで、完全に薬とは別物であり、あくまで『食品』であるということなのです。

つまり、体における治癒や回復を目的とする薬とは違い、健康維持や体調維持を補助する効果が認められる食品ということになります。

このため、特保の認可には、【消費者が『食品』と明らかに認識できるものであること】と定められているのだそうです。

つまり、有効成分を抽出して凝縮したタイプの錠剤やカプセルタイプのものは、たとえ同じ成分を含んでいたとしても、特保としてのこの規定をクリアできないため、サプリメントとして製品化しているものもあるということなのです。

ここでしっかり理解しておきたいポイントとしては、特保は、消費者庁が、科学的根拠に基づいて『保健効果が認められる』ということを、表示することを認可されているのであって、消費者庁が、『保健効果の内容を保証する』という認可ではないということなのです。

ですから、「なんとなく特保だから安心」という捉え方は、おすすめできないということでした。

また、最近はドリンクなどでよく見かける機能性表示食品というものがありますが、これは、特保とほぼ同じ流れで消費者庁に申請をして、受理をされたものの総称になります。

大きな違いは、特保が消費者庁の個別審査を受けて消費者庁官の認可を受けているのに対し、機能性表示食品は消費者庁では、受理はされても、個別の審査はなく、消費者庁官の認可は受けていないということです。

ただ、効果や効能に関する検証や、安全性は特保と全く一緒という確認が取れているものということで、製品上の大きな差はないというのがメーカーさんの回答でした。

つまり、特保の表示がある商品に関しては、『ダイエット効果は期待できる』という確かな根拠を、国も認めているという理解はできます。

また、最近では、完全なる新商品というよりは、既存の人気商品を改良して、健康維持に効果の期待できる成分を加えて、消費者庁に申請しているものが多いのが特徴です。

では、健康維持に期待のできる成分とは、具体的にどんなものなのでしょうか?

デキストリンとディリロサイド

ドリンク系では既存商品の特保化が多いような印象を受けます。

よくよく成分を見てみると、大きく2つの成分をよく目にします。

それは、【デキストリン】【ディリロサイド】という2つです。

そして、それぞれが入っているドリンクによってラベルの売り文句の文言も、若干目的が違っているのがわかります。

デキストリンの場合は、『食後の血糖値が気になり方へ』『体に脂肪がつきにくい』などで、食事と一緒に飲むことを推奨しています。

ディリロサイドの場合は、『体脂肪を減らしたい方へ』などとなっており特別食事と一緒にというような意図は感じられません。

しかし、どちらも科学的な根拠が確認された上で消費者庁に申請されていることを考えると、確かな効果を期待できる成分であることは間違いなさそうです。

デキストリン

正確には、【難消化デキストリン】と言います。

原料のトウモロコシから抽出されるデンプンの中の食物繊維のことを指します。

食物繊維のカタマリのようなもので、体内で消化するのが難しいためこの名前がついています。

体への影響は少なく、健康効果も様々な健康食品で活用されて効果も確認されています。

難消化デキストリンの効果

1)血糖値の上昇を抑えてくれる
2)中性脂肪の吸収も抑える効果がある
3)腸内改善の働きをしてくれる
4)ミネラルの吸収を補助してくれる

簡単に言うと、脂肪や糖の吸収を抑えてくれる働きがあるので、食事と一緒に飲むことで、余分なものの吸収を抑え、急激な血糖値の上昇を抑えてくれると言うことなのです。

ディリロサイド

ローズヒップ由来のディリロサイドは、ローズヒップに含まれるポリフェノールの一つです。

植物由来ということで、美肌効果にも期待ができ、ダイエット効果もあります。

ディリロサイドの効果

1)内臓脂肪を減らしてくれる
2)脂肪燃焼を促進させる
3)美肌効果も期待できる
4)免疫力の向上

このディリロサイドは、内臓脂肪を減らす働きをすることが確認されていて、皮下脂肪にも効果があると言われています。脂肪燃焼の効率を上げる効果もあるので、脂肪を減らすためのトータル的なサポートに期待ができます。

また、ビタミンCが豊富なため、免疫力アップにも効果が期待できるのです。

注意点は

両者ともにメリットも多くダイエット効果が期待できるのはわかりましたが、デメリットも気になるところです。

しかし、2つの成分とも、体への影響が少ない天然由来のもののため、大きな害のあるようなデメリットはないという点も魅力の一つと言えると思います。

この辺りはメーカーさんも、体に悪い影響が出るような成分は一切入っていないということを断言していました。

唯一、気をつけなければいけないのが、体に良い成分だからといって過剰に摂取することは控えましょう。

これは、どちらも体の余分なものを排除する働きがあるということは、摂りすぎることによって、必要分の栄養素などの、体に必要なものまで排除してしまう可能性があります。

そのため、ラベルなどに記載されているメーカー規定の目安量は必ず守るようにしましょう。

ペットボトルなどの場合は、サイズに関わらず、1日1本が目安と考えておくと適量を間違えないという、メーカーさんからのアドバイスです。

また医師の処方する薬を服用している人は、飲み合わせの問題もあるので、必ずお医者さんに確認してくださいということで、この辺りはメーカー側でも強く呼びかけているということでした。

ただし、実例として、体に異変が出たり、障害が起きたということはないそうで、飲みすぎるとお腹が緩くなるというのが、明確なデメリットということで安心して飲めるものだということはわかりました。

まとめ

今回は特保系のドリンクに絞った話ですが、メーカーさんもいっていましたが、細かい成分を気にするよりも、飲み方や、食事の取り方などを気にしていくほうが効果が期待できるということでした。

特保のドリンクは、薬ではないため、直接的な強い働きをするというよりは、間接的に少しづつ、体本来の機能性をサポートしていくような役割なので、飲む人の健康状態や意識一つでも効果には大きな差があるということでした。

もちろん、しっかり特性を理解した上で、自分にあったものを選んで、飲み方を考えて続けると、ダイエット効果は出てくるということでした。きちんとした検証結果も出ているということです。

つまり、飲む側が意識して成分などをちょっと気にしてみることで、場面に合わせた飲み方や選び方をすることができ、より効率的に効果を実感できるということだと思います。

あなたの特保ドリンクのラベルにはなんと書いてありますか?

特保ドリンクは、考えられた非常に優秀な食品ですから、自分の体に合わせてしっかり続けていきましょう!

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