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運動神経に自信がある人やスポーツマンほど要注意!夏のスポーツやアクティビティで怪我が多い3つの理由とは

夏は、様々なスポーツのイベントがたくさんあります。また、夏のレジャーは体を動かすアクティビティも盛りだくさんで、まさにスポーツの夏なんていう言葉がピッタリです!

特に、運動神経に自信がある人や、いわゆるスポーツマンと言われているような人は、ついつい血が騒いで張り切ってしまう場面が多そうです。

しかし、そんな時に注意しなければいけないのが、ケガです。

そこで、意外にも多い夏のケガの理由についてお話しします。

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スポーツの夏こそケガに注意

実は、ケガをする人の中には学生時代に運動部でバリバリにやっていた人や、運動神経に自信がある人も多いのです。

つまり、スポーツマン運送神経がいい人だとしても、ケガには十分気をつける必要があるのです。

むしろ、そういったタイプの人の方が、いざケガをすると『大ケガ』になりやすいので、特に注意が必要です。

もちろん、そのあたりも明確な理由があるので後述します。

ケガに繋がる3つの原因と予防方法

ケガの種類は様々あり、ケガをした状況や箇所によってケガの度合いも違います。

さらには、個人の体力や筋力の差によって回復のスピードも違ってくるので、一括りにして考えてみると、いずれもちょっとしたスキに起きていることで、ケガというものがいかに怖いかがよく分かります。

そして、誰であっても絶対大丈夫!とは言いきれないこともケガの怖さだと思います。

①:水分不足

夏のスポーツにおいて特に気をつけなければいけないのが、水分補給です。

水分不足による脱水症状は、ケガどころか、最悪の場合は命の危険性もあるくらい怖いものです。

もちろん、水分補給は心がけていても、補給している量が不足していたりすると、体の中のビタミンとミネラルが不足することによって、痙攣や肉離れの原因になってしまいます。

これは、いくら普段からカラダを鍛えている人であっても、関係なく起こります。

特に、体力に自信がある人の場合や、運動をしていた人の場合は、体力に自信がある分だけ、水分補給が十分にできていない状態が、ケガの原因になっていることは珍しくないのです。

対策方法としては、当たり前ですが、とにかくこまめな給水を心がけるようにして、十分な水分補給を徹底しましょう。

また、汗の量が多い時は、その分補給量を増やすなど、自分の体調に合わせて調整することを意識しましょう。

プロのアスリートでさえ、コンディショニングは難しく、コンディションが常に万全なんてことはなかなかないことを考えれば、アマチュアや素人の場合は、特に気をつける必要があるということは頭に入れておきましょう。

②:準備運動不足

冬場の寒い季節は、体が冷えているとケガのリスクが高いので、入念な準備運動で体を温めてから運動をしますし、無意識的にも、しっかり体を温めようとアップに時間をしっかり取る傾向にあります。

しかし、夏場は、移動でさえ汗ばむような暑いことが多く、体感は暑いと感じやすいので、どうしてもアップがおろそかになりがちです。

もちろん、適当にやっているわけではない場合でも、ちょっと動いただけで汗が噴き出してくるような時だと、体が十分にあったまっているような感じがしますので、結果として不十分な場合が出てきてしまうのです。

例えば、朝から気温が高い日などは、体感では暑く感じていても、体や筋肉は寝起きに近い状態の場合は、汗ばんだことで体があったまったと思っていても、筋肉がほぐれるには不十分だったりするのです。

対策方法としては、とにかく入念に準備運動はしましょう。

どうしても、スポーツ経験があったり、運動神経がいい人ほど、体の使い方が上手かったり、コツをつかむのが早いため、のめり込みやすく、動作などがハードになりがちで、体には思っている以上に負荷がかかってきます。

特に、慣れない動きや競技などの場合には、使い慣れていない筋肉などにも負荷がかかるため、準備運動不足だとケガをしやすくなります。

しっかり体を温めて筋肉をほぐしてから運動をすることで、バランスキレも良くなり、ケガのリスクも減らすことができるのです。

③:体力の過信

最もケガのリスクを高めてしまうのが、この体力の過信だと思います。

運動経験があまりない人や、体力に自信がない人の場合は、レクチャーを受けながら一つ一つの動作を確認しながら、慣れるまでは丁寧に取り組むため、いきなり大ケガをするということは起こりにくいのです。

しかし、運動経験があったり、運動神経がよく、体力にも自信があったりすると、レクチャーもそこそこに自分の感覚でどんどんとペースを上げてしまいがちなのです。

もちろん、コツをつかんだり、感覚的に覚えてしまうのが早いため、『飲み込みが速い』という優れた一面もありますが、逆に言えば、この能力の高さが『過信』を生み、落とし穴になるのです。

大体の人は、学生時代や現役時代がスポーツにおける体のピークだったりするのです。

しかし、その感覚のまま運動をしてしまうことで、自分のイメージと体の誤差が生まれたりします。これこそがまさに落とし穴で、自分の感覚的な反応に対して、実際の体の瞬発力が落ちていたりすると、ケガにつながってしまいます。

例えば、走っている場合で、ペースを上げようと足の回転を上げたはずが、足が思うように動かずに、もつれて転んでしまうなど、この場合はケガでも、全力のタイミングのため大ケガになってしまうことがあるのです。

体に自信がある人の場合は、筋肉も含め体の衰えを自覚することに抵抗があるため、どうしても、体力やコンディションが落ちたことを認めづらいことで、その『プライド』が、ケガの危険性を高くしてしまうのです。

対策方法としては、謙虚』な姿勢で取り組みましょう。

特に、体に自信がある人ほど、現状の自分のコンディションには敏感になっておく必要があると思います。

夏は、何もしていなくでも体力の消耗が激しいことと、自分の体力もピーク時よりは落ちているという現実を頭に入れておきましょう。

体とは正直なもので、トレーニングなど、やった分は必ず反映してきます。逆に、やっていない分も同様に反映してしまうのです。

さらに、歳を重ねれば自然と衰えは表れてきてしまいます。これは誰も防ぎようのないことなので、一旦受け入れて、自分の体と相談して、トレーニングなどを取り入れながらコンディションを調整していくことで、感覚と体のズレは少なくしていけると思います。

その証拠に、草野球などでも、40、50代になって体力は衰えても、技術があって「ウマい」と言われるような人も多くいます。

こういった人たちの特徴としては、上手に年齢を重ねながら、自分の体のコンディションを調整していることだと思うのです。

まとめ

スポーツ選手の場合は、たとえ、世界チャンピオンや、世界記録を連発するような圧倒的な力を持っているスター選手でさえ、たった一度のケガで、選手生命を絶たれてしまうようなことがあるのです。

ケガの仕方によっては、2度と運動ができない状態になることさえあるのが、ケガの怖さだといえるでしょう。

もちろん、素人の場合では、そこまで大袈裟なことは起こりにくいとはいえ、ケガ』というものの代償は思っている以上に大きい場合があるので、くれぐれも注意しておく必要があります。

『油断大敵』という言葉がありますが、楽しい場面でも、体を動かす時は、しっかりと集中して準備を怠らないようにすることが大事ですね。

この夏はスポーツを思いきり楽しみたい人は、自分の体と相談して、軽めにできるトレーニングなどを取り入れて、夏のためのカラダの準備を始めてみましょう。

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